SF短歌: 寡黙な道具について
AI小説: マキの寡黙な鍋
上の句
AIの余計なお世話よ祖母の味
計算で導く祖母のあじ迷惑
下の句
好きにさせてよ愚かな食も
黙ってトンカツ揚げてよ今は